根っこを育む自然塾は、気づき、変えていきたいと思って活動しています。

根っこを育む自然塾 絵

根っこを育む自然塾がめざしていることは、
子どもたちが自らの人生を創って、自然と共に生きていける循環型の社会 です。


そのために根っこを育む自然塾が取り組んでいること

1) 子どもが遊びつくす時間と場を提供する。
2) 子どもや大人が自然・ひと昔前の暮らし体験を通じて学べる場をつくる。
3) 子どもが自分で考え、自分で決め、自分で行動できるように見守る。
4) 自分の身を守る安全管理ができるように 知識・技術を身に付ける。

なぜ、根っこを育む自然塾と言うの?

木の "根っこ" の役割はご存知でしょうか?
土から栄養・水などを取り込み幹や枝・葉へ送ります。
そして、もう一つ大切な役割、それは、幹や枝などをしっかり支えるという役割です。
その木の根っこに栄養を与え続けたらどうなるでしょうか?
実は根っこが育たないのです。根っこが地に張っていないと強風や雨ですぐに倒れてしまいます。
これは、人も同じなのです。
土壌を環境に例えるなら、今の時代、便利過ぎる世の中、栄養過多と言えます。
これでは、どんな困難でも倒れないココロが育ちにくいです。
実際、社会に出れば、強風・雨どころではありません。
台風なんて当たり前、多くの問題がゴロゴロしています。そんな時にどう乗り越えられるのか?
その問題をどう楽しみに変えて取り組めるか?どう 周りに適応しながらこなせるのか?
現代の社会を渡っていく手段を自分で考え、自分で決め、自分で行動する。
そんな "生きる力" が大切と考えています。
『根っこを育む自然塾』は、たくましい子どもの "根っこ" を育てる土壌を提供します。
心と体を共に育むことのできる土壌。そのステージは、自然の中にあります。

また、自然は一つとして同じものはありません。
その自然の中で子どもたちは多くのことに気づくでしょう。

自然塾の子どもたち

『根っこを育む自然塾』には、もう一つのステージがあります。
手間暇かけた ひと昔前の暮らし体験です。薪割り、かまどで調理をしたり、畑で野菜を育て収穫したり、薪でお風呂を焚いたりします。
これらの体験の中には、生きるために必要な気づきがたくさんあるのです。

こうした 生(活)きた体験、それが、将来の太い幹や枝葉の重さに耐えうる "根っこ" を育むのです。

団体概要

社名
evergreen  ~根っこを育む自然塾~

代表
谷 英樹(たに ひでき)

設立年月日
2012年11月1日

事業内容
ひと昔前の暮らしをベースに自然の中で遊びつくす体験、講演、講座、ワークショップの企画と運営。

沿革

子どもたちの自然体験などの講座の開催や三河木綿機織り・太鼓・陶芸体験、日本の妖怪を通して、その地域の文化を知ったり、触れたりする体験活動や親御さんを対象に自然体験の大切さなどのセミナーを実施してきた。現在は、佐久島にて、ひと昔前の暮らし体験を通して循環型の暮らしの大切さ、自然のものを利用する知恵のすばらしさを実感したり、地域の方々と交流することで自然、文化の大切さを体験したりする活動を実施中。

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